第１７回極真館埼玉県大会の開催について、選手・来場される皆様へお知らせをいたします。

【感染症対策について】

今回の埼玉県大会では、コロナ感染症予防の対策として大会１週間前７月２４日（日）〜７月３１（日）の当日の朝まで『体調チェックシート』の実施・提出を義務としています。

また、当日は開場入り口にて検温を行います。検温の結果、コロナ感染予防の対策の観点から以下の対応を取らせていただきます。

①　検温の結果体温が３７.５度以上の発熱が確認された場合は、体育館への入場をお断りさせていただきます。

②　検温の結果体温が３７.５度以上の発熱が確認された選手は、棄権とし、返金はできません。

③ 　同伴した保護者等の発熱が確認された場合にも、選手は棄権とし体育館への入場は出来ません。

感染者が増加するなかで開催させる大会のため、事前の健康管理や・感染予防対策にご協力お願いします。

あわせて、当日は気温が高くなることが予想されます。熱中症への対策もお願いいたします。

埼玉大会チェックシート.pdf (0.67MB)

 【駐車場について】

当日は、極真館の他に２団体が体育館を利用し、混雑することが予想されます。

併設される駐車場は台数に限りがありますので、体育館へお越しの際は公共交通機関をご利用ください。

それに伴い近隣の有料駐車場をお知らせいたしますが、必ず駐車場を確保できることを保証をするものではありません。

有料駐車場案内.pdf (0.1MB)

関係者駐車場.pdf (0.61MB)

ご理解とご協力をお願いいたします。

極真空手道連盟極真館　総本部

会報紙「天地一拳」7月号を発行しました。

下記PDFのリンクからご覧ください。

天地一拳_202207.pdf (2.22MB)

7月13日（水）岡崎館長は武道雑誌「新・空手道」の取材で南多摩に出向きました。

内容は、10月発売予定の第５号のための対談の記事の取材でした。対談のお相手は、真樹日佐夫先生の一番弟子で、劇画四角いジャングルの主人公の赤星潮のモデルになった高桑満弥師範です。

岡崎館長が会長と出会う前、中学生の時から東京西麻布の真樹道場に出稽古に行っていた頃からのお付き合いで、大変お世話になった先輩だそうです。

４５年ぶりに当時について語り合うことができました。岡崎館長が今盧山会長のもとで空手を続けていられるのは、この頃の先生や先輩達のご指導のおかげだと心から感謝しているそうです。

７月１０日（日）久喜市総合体育館において、埼玉県大会及び、東日本大会に向けた講習会が開催されました。
８０人以上が参加し、組手・型・棒術それぞれにおいて熱気のこもった練習が行われました。
会場は大変暑かったのですが。誰一人へこたれることなく頑張りました。
指導に協力していただいた支部長のみなさま、ありがとうございました。

また、講習会に先立ち埼玉県大会実行委員会が田森支部長の名進行で行われました。
埼玉県大会当日は素晴らしい１日になるよう願っています。