2月12日(日)は、久喜市総合体育館武道場において、技術委員会主催の組手・型講習会が行われました。岡崎館長も指導に協力し、70名を越える参加者となりました。組手は岡崎館長がキックミットの練習メニューを紹介し、どこの道場でも共通のメニューをこなすことで全体のレベルアップに繋がることを指導しました。型を希望する参加者には、石島師範が立ち方から重心の移動など、日頃の稽古にも役立つ細かい指導を行いました。3時間近い内容でしたが、参加者は汗一杯で頑張りました。