7月13日(水)岡崎館長は武道雑誌「新・空手道」の取材で南多摩に出向きました。
内容は、10月発売予定の第5号のための対談の記事の取材でした。対談のお相手は、真樹日佐夫先生の一番弟子で、劇画四角いジャングルの主人公の赤星潮のモデルになった高桑満弥師範です。
岡崎館長が会長と出会う前、中学生の時から東京西麻布の真樹道場に出稽古に行っていた頃からのお付き合いで、大変お世話になった先輩だそうです。
45年ぶりに当時について語り合うことができました。岡崎館長が今盧山会長のもとで空手を続けていられるのは、この頃の先生や先輩達のご指導のおかげだと心から感謝しているそうです。